本日、教会(西日暮里駅前の冠第二ビル)で、いつものように西日暮里バイブルスタディが午後7時よりあります。箇所は、ヘブル書11章前半です。
これまで、ここのブログにて西日暮里バイブルスタディのお知らせの掲示を行っておりましたが、これからはしません。もちろん継続して行いますので、当サイトのページをご覧になってください。
「教会へようこそ」に下と同じカレンダーがありますので、そこでも確認できます。
本日、教会(西日暮里駅前の冠第二ビル)で、いつものように西日暮里バイブルスタディが午後7時よりあります。箇所は、ヘブル書11章前半です。
これまで、ここのブログにて西日暮里バイブルスタディのお知らせの掲示を行っておりましたが、これからはしません。もちろん継続して行いますので、当サイトのページをご覧になってください。
「教会へようこそ」に下と同じカレンダーがありますので、そこでも確認できます。
私の大好きな讃美歌をご紹介します。
In Christ Alone(ただキリストにあって)
2010年1月のカルバリーチャペルの宣教会議で出会ったこのクリスチャン・ミュージックグループ、「キース&クリスティン・ゲティ(Keith & Kristyn Getty)」さんは、アイルランド人のご夫婦です。”Modern Hymn(現代讃美歌)”という、復古的ジャンルを広めた方々で、下の日本語訳を読んでいただければと思いますが、歌詞がいかにキリスト中心であり、深く、重く、堅いかお分かりになると思います。(歌詞はどなたかが訳されたものを、少し手を加えたものです。) 続きを読む In Christ Alone (ただキリストにあって)
みなさんへ
こんばんは。今年最初の恵比寿バイブルスタディのお知らせです。
日時:1月22日(水)午後7時から
場所:目黒区立 田道住区センター三田分室 / 2階 第一会議室
聖書箇所:ルカによる福音書1章
※次回は、2014年2月5日です。
新しいシリーズを始めます。「ルカによる福音書」です。イエス様のご生涯をじっくりと眺めていきたいと思います。ぜひお越しください。
次回の西日暮里バイブルスタディのお知らせです。
1月21日(火)午後7時から
荒川区西日暮里5丁目23‐3 冠第二ビル3階 (一階に「SRSボクシングジム」あり)ダイナミック・ビジネス・カレッジ分校内
聖書箇所:ヘブル書10章後半
※ 詳しい紹介は、ホームページ内のページをご覧ください。
ついに、ヘブル書の著者は罪の赦しを与えるキリストの働きに対する応答、適用の話に移します。ヘブル書と言えば11章の「信仰の殿堂」が有名ですが、実は1章から10章までのキリストの偉大さを知ることなしに、信じることさえも分かりません。
無事に1月17日の夜にアメリカから帰国しました。宣教会議は、主からたくさんの豊かさを受け、その後のコスタメサ周辺での、信仰の友人との交わりはかけがえのない恵みを受けました。チャック・スミスが去年10月に召天し、2014年に入ったカルバリーチャペル・コスタメサは、新しいブライアン・ブローダソンによる牧会で大きな変化を経ています。私たちがいた日曜日から一週間、晩は週ごとの集会はキャンセル、会衆全体での祈り会を持ちました。祈りから始まる新しい体制、そして新しい年は期待が持てそうです。
そして、在米の日系の兄弟姉妹への、恒例の聖書セミナーを行いました。風邪がかなり流行っていて、私も引いてしまい、声が枯れていますが、主の憐れみで務めを果たすことができました。
2014年聖書セミナー「闇の中の光」
聖書箇所:イザヤ書1‐12章
13日 「国民の罪」
午前 イザヤ書1-2章
午後 イザヤ書3-5章
14日 「インマヌエルの希望」
午前 イザヤ書6-8章
午後 イザヤ書9-12章
上のリンク先をクリックすれば、音声メッセージを聞くことができます。主催し、家を開放してくださった姉妹が、強く語られたと仰っており、私の妻もものすごく語られたと言っています。教会の人々にも聞いてほしいと話していました。イザヤ書の主題は「主の救い」ですが、人ではなく、ただ主のみに拠り頼むことを強く語られたそうです。皆さんも、よろしかったらぜひお聞きください。
みなさん、こんにちは!お知らせが遅くなってすみません、今、カリフォルニアのミュリエッタ(Murrieta)にあるカルバリーチャペルの会議センターからブログを発信しています。宣教会議が6日から10日まで開かれています。テーマは下にあるとおり、「わたしはあなたを遣わします」(ヨハネ20:21)です。
今回は、ライブで視聴、その後もアーカイブされているので、無料視聴できます。下のリンク先に行ってください。
Calvary Chapel Missions Conference
セッション2では、イランで禁固刑で拘束されているイラン系米国人牧師サイード・アベディニさんの奥様がお話しされました。神が弱い者、愚かな者を用いられるが、私たちは常に自分を否むこと、自分を十字架に付けることの重要性を話しておられました。今もご自身の体が具合が悪い中でお話しされていました。
また、アップデートしていきます。感謝。