8月14-16日に、静岡県富士山麓山の村で、無事にMBF(Maranatha Bible Fellowship)を終えることができました。この集まりは、10年以上も前に、当時イエス福音教団であった静岡県にある教会の方々が主催して、かつ他の教会の人々とも交わりをする集まりとして出発しました。とても穏やかで、ゆったりとした、そして笑いの耐えない交わりが魅力で、私も何度も行かせていただいています。
そしてその名称のように、「主が来られる」ことを思いながら、聖書を中心にした交わりということで、聖書の学びもしっかり行います。今回は、改めて「携挙」の希望を学ぶ趣旨で、わたくしと、マラナサ・グレイス・フェローシップの菊地さんが講師として話させていただきました。
まずご紹介したいのは、富士市のシオンチャペルの牧者、望月さんと奥様が演奏してくださいました。
讃美一曲目
そして私が、「携挙」をテーマにして、テサロニケ人への手紙から二回に渡って御言葉を取り扱わせていただきました。
「2011年マラナサ・バイブル・フェローシップ 第一・第二日目」への3件のフィードバック
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