2011年マラナサ・バイブル・フェローシップ 第二・第三日目

2011年マラナサ・バイブル・フェローシップ 第一・二日目」の続きです。

私たちが野外散策を終えたその時に、菊地さんが到着しました。道がよく分からなくなっていたけれども、ちょうどクリスチャンぽい(?)輪が見えたので近づいたら私たちだったとのこと。その後、男たちの何人かが濃霧の中、ソフトボールを楽しみました!

二日目の夜は、ノアのメンバーでもある牧者、石原さんと奥様が歌ってくださいました。

二曲目はこちらをクリック

そして菊地さんことカズさんが、患難前携挙説の基本的教理を上手にまとめてくれました。

患難前携挙説の根拠

患難前携挙説の霊的効果

こんなに淡々と、患難前携挙説をきれいにまとめてくださったことを、主に感謝しています!私自身、このようなシンプルな教えは久しぶりで、新鮮で、改めて、悔い改めに導かれ、また携挙の希望に心が燃やされました!

説教中のカズさん

蛇を掴むカズさん!

コテージの下から這い出てきたとのこと。幼い頃から蛇を掴んでいたので慣れているそうです。

そして私たちは三日目、午後に解散しましたが、多くの人は朝霧高原の富士ミルク・ランド白糸の滝に立ち寄りました。白糸の滝の辺りは、雪解け水の冷却効果でとても涼しく、五合目にある富士山麓の山の村といい、私たちは下界の暑さから実に癒されました。

「2011年マラナサ・バイブル・フェローシップ 第二・第三日目」への1件のフィードバック

コメントは停止中です。