再び、未信者・求道者向けの記事を「イエス様を知らない方へ」に掲載しました。
そこにも書きましたが、普通に教会に通っている人でさえちゃんと答えられないのに、信仰を持っていない人たちのほうがかえって質問します。私もどう書けばよいか苦しみました。
あと、更新情報は、ここのブログだけでなく「更新履歴」には記していますので、頻繁にご利用されていることはそちらにも立ち寄ってください。
(注記)
以下は、クリスチャン向けに書かれたミサについての聖書的検証の記事です。
カトリックの教義は、あくまでも秘跡と呼ばれる儀式を通した救いを教えているので、聖書にあるキリストにある救いの完全性を壊しています。私たちも罪意識を感じる時に「罪を赦していただくために礼拝に行く」と考えてしまいますが、間違えやすい点です。レビ記16章の説教もぜひご参照ください(原稿・音声)。
また、プロテスタントとカトリックを一致させようとする運動(エキュメニカル)というものがありますが、それに警鐘を鳴らしている本があります。
上の記事を書かれたモリエル・ミニストリー日本の森さんは、伝道をするならば真理を知らなければそこに力がない、ということをおっしゃっていました。そのとおりで、力は福音の真理の中に有ります。愛をもって真理を語ることが私たちの使命です。