私たちの土曜晩の第一礼拝では、マイケル・スナイダーという宣教師が賛美を導いてくれています。彼は普段はカルバリー所沢で奉仕しているのですが、御茶ノ水まで来てくれています。
今、日本のカルバリーチャペルには、20-30代前半の若い世代の奉仕者がたくさんいます。その多くがカルバリーチャペル聖書学校の沖縄分校で勉強や奉仕をした人たちです。その彼らがカルバリーチャペル府中で「仕えるリーダーシップ・カンファレンス」を開きます。信仰を持っている人で、「教会で仕える」ことについて知りたい人はぜひおいでください。(下の画像をクリックすれば、大きく見ることができます。)