牧者チャック・スミス召天

たった一時間半ほど前、チャックの娘さんがフェイスブックを通して、愛する父が召天したことを告げました。チャックは今、この言葉を聞いていることでしょう。「その主人は彼に言った。『よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』(マタイの福音書25:21)

彼は最後の最後まで、主の喜びを捨てず、主に忙しく仕えていました。この前の日曜日も、コスタメサの教会で説教をしていました。最後の最後まで、主に仕えるとは何か、主の喜びを持つことは何なのかを、模範として教えてくれました。

最後の説教(2013年9月29日 午前礼拝)

祈ります。「主よ、Pastor Chuckを私のクリスチャン生活の中に入れてくださって、ありがとうございました。彼がいなければ、あなたとどう歩むべきか、あなたの御言葉をどう慕えばよいのか、分かりませんでした。あなたの恵みを知ることはありませんでした。あなたの愛を知りえませんでした。この兄弟があなたにただ従って、心をあなたと一つにしたので、あなたが彼を通して、この者の信仰人生をまったく変えてくださいました。あなたの僕を、本当に、本当に、ありがとうございました。残されたご家族に慰めがありますよう、祈ります。残されたコスタメサの教会の兄弟姉妹に慰めがありますように。」

ロゴス・ミニストリー
ロゴス・クリスチャン・フェローシップ 牧者
明石清正

後記:牧者チャック・スミスのウェブサイトが立ち上がりました。必見です!

Charles Ward Smith

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