2月22日に、カルバリーチャペル西東京を会場にして、カルバリーチャペルの女性カンファレンスが行われました。テーマは「互いに」です。
「互いに愛し合いなさい」桜井真理
「互いに仕え合いなさい」Gigi Boek
「互いに勧め合いなさい」Joanna Ruiz
参加した私たちの教会の姉妹たちが、とても良かったと聞いていて、分かち合ってくだっていたけれども、その内容がとても良かったので今、桜井真理さんのから聞き始めていますが、とても良いです!
最近、ある何人かと、教会を去っていく人々の共通する理由が「この教会には愛が足りない」というものだ、と話しました。あるいは「自分が愛を受けられない」という結果だ、ということです。けれども、神の命令は「互いに愛し合いなさい」ということであり、自分が愛をもって仕えるということです。どこかで教会の中にいる目的を見失ってしまっている、あるいはよく知っていなかったので、つまずいてしまうのだろう、と話し合いました。
だから、教会生活の中でこの神の命令を思い起こさせる学びが必要だね、という話をしました。
そこで私が思うに、去年から今年にかけて、不思議に神が同じテーマで、カンファレンスや修養会を与えくださったと思います。
①カルバリチャペル・ジャパン・カンファレンス 2013
テーマ:「神の愛に応答する」
②2013年秋の修養会(カルバリー西東京&LCF)
テーマ:「どのように建てるのか」
(ページの下にあります)
③そして今年の女性カンファレンス
テーマ:「互いに」
教会生活をしばらく続けて、悩み始めた時に、またそのような方に、上の三つの聖書メッセージシリーズをご紹介されると思います。
関連記事:「日本カルバリーチャペル・カンファレンス」「2013年秋の合同修養会」