先週の後半は、沖縄まで行ってきました。カルバリーチャペル沖縄で水曜礼拝で御言葉を取り次ぎ、5‐7日は、オクマという名護に近い米軍管轄のリゾート地で、男性修養会にて、御言葉と通訳の奉仕にあずかりました。テーマは、ギデオンに主の使いが語った、「主の勇士」です。現役米軍兵士の体格の良い兄弟たちだけでなく、日本人の兄弟たちも数名参加されたので、大きな励みになりました。
沖縄への旅については、共に参加した、教会の兄弟がご自身のブログで書いておられるので、そちらを紹介します。
第一日目: 「熱心に彼と和解する」
水曜礼拝の様子(カルバリーチャペル沖縄動画サイトから)
第二日目: 「メンズリトリート「主の勇士」 」
第三日目: 「MEN OF VALOR 「主の勇士」二日目から」
第四日目: 「遣わしたのは神なのです 」
そして7日夜に東京に戻り、自分の教会で日曜礼拝を守りましたが、メッセージは東日本大震災が起こってから四年経つ、震災を記念する内容を語りました。(内容は上の水曜晩礼拝とほぼ同じです。)
ルカ12章54節‐13章9節「霊的な当事者になれ」 (原稿)
二月は、東アジア青年キリスト者大会、イスラエル・ヨルダン旅行の準備会、成増バイブルスタディの開始、そしてこの修養会の準備があり忙しく過ごしていましたが、今日は少しゆっくり過ごすことができ、主に感謝です。
(次記事へ続く)
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